【独自】バイクが歩道を...映像入手 “繰り返される”危険に警鐘

社会


埼玉県のとある歩道。
朝の通勤時間帯に走ってきたのは、1台のバイク。

勢いよく走り抜けると、車道へ入った。

人がいた場合、大惨事になりかねない危険な行為。

FNNが独自に入手した。

この映像を撮影したのは、埼玉県に住む20代の男性。

動画を撮影した男性「渋滞にはまっているときに、毎朝同じ時間に歩道を走っていくのを何回も何回も見ていた」

現場は、埼玉・さいたま市岩槻区の県道65号線。

車の通行量が多い、平日の午前7時半前だった。

動画を撮影した男性「この辺りからこの信号くらいまで、いつも走っているのを見るので、かなりの距離の歩道を走っていると思います。歩道を走るという違反行為、これに怒りを覚えました」

男性は、スマートフォンでその様子を撮影。

その後、警察に届け出た。

歩道を走った映像が撮影された翌日、警察は、バイクに乗っていた運転手を発見し、事情聴取。

適切に処理したという。

しかし、およそ3カ月後、サイドミラーに歩道を走るバイクの姿が。

またしてもバイクが走っていた。

7月の映像と比較してみると、同一のバイクのようにも見える。

動画を撮影した男性「歩道を走っていたので、何をしてるんだろう、反省していたのかなと感じました」

なぜ再び歩道を走っていたのか。

現場周辺の地図を見てみると、東京方面に向かう先には、岩槻駅など3つの駅があり、朝の通勤時間帯の渋滞を避けるため、歩道を走るという危険な行為に及んだ可能性がある。

現場付近で勤務する男性「学生とかとぶつかったり、衝突のおそれがあるので危険だから(歩道走行は)やらない方がいい」

警察は、同じ行為が繰り返されないよう警戒している。

(FNNプライムオンライン10月29日掲載。元記事はこちら

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