日韓局長が会談 「徴用工」溝埋まらず

政治・外交


28日に韓国入りした外務省の滝崎アジア大洋州局長は、29日に韓国外務省の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長と会談した。

日本側の協議関係者によると、会談はおよそ3時間にわたり、いわゆる徴用工問題について多くの時間が割かれたという。

日本側が受け入れ可能な解決策を早期に示すよう韓国側に強く求めたのに対し、韓国側は「日本政府と被告企業に誠意ある姿勢を求める」と強調し、立場の差は埋まらなかった。

両政府は、外交当局間の意思疎通を引き続き、図っていきたいとしている。

(FNNプライムオンライン10月29日掲載。元記事はこちら

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