前国王と妻 そばに52歳王女 この日3人が初対面の理由

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カメラに向かって優しい顔でほほ笑む3人の男女。

真ん中に座るのがベルギー前国王・アルベール2世。

そして、その右隣に座る女性は先日、王女の称号を得た彫刻家のデルフィーヌ・ボエル王女。

3人は、この日初めて対面したと王室が発表した。

そもそも、なぜ王女の称号を得て初対面したのか。

実は、彼女ベルギー前国王・アルベール2世と妻ではない女性との子どもだった。

長年にわたり、前国王・アルベール2世が実の父親だと主張していたデルフィーヌ王女。

2020年1月、DNA鑑定で親子関係が証明され、前国王・アルベール2世も実の娘だと認めた。

そして、10月1日、王族の権利と称号を求めた裁判で勝利。

王女として認められた。

父と娘として、初めて顔を合わせた2人。

前国王・アルベール2世夫妻と王女は、「混乱や傷、苦しみのあとに、許しと癒やし、和解のときがくる」と共同で声明を発表。

王女として、新たな人生が始まった。

(FNNプライムオンライン10月29日掲載。元記事はこちら

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