フランス 30日から再びロックダウン ドイツは飲食店など閉鎖へ

国際 医療・健康


フランスで再びロックダウンの措置。

新型コロナウイルスの感染者が急増しているフランスで、2020年の春に続いて、再び外出が原則禁止されることになった。

マクロン大統領「(4月に)ウイルスを止めた原則外出禁止を、金曜日から再び実施すると決めた」

テレビ演説を行ったマクロン大統領は、感染対策のため、10月30日午前0時から少なくとも12月1日までの1カ月余り、原則として外出を禁止すると発表した。

外出が認められるのは生活必需品の購入などに限られ、外出には、理由を証明する書面が必要。

飲食店は閉鎖され、企業に対しては、できる限り在宅勤務をするよう求めている。

一方、学校については、大学を除き、小中学校や高校などは感染対策をしたうえで授業を続けるという。

市民「感情的には残念だが、仕方がない」

さらに、隣国・ドイツでも、11月2日から4週間、飲食店のほか、映画館などの娯楽施設が閉鎖されることになった。

ヨーロッパ各国は、感染が再び拡大していることを受け、厳しい対策の再導入を迫られている。

(FNNプライムオンライン10月30日掲載。元記事はこちら

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