東京五輪の“試金石” 新型コロナ対策で3つの課題

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今回、2021年の東京オリンピックのテストケースとして注目される大会の直前に感染者が出たことで、さまざまな課題が浮き彫りとなった。

1つ目は、大会を予定通り行うのか?

2つ目、周辺の選手の出場をどこまで認めるのか?

そして3つ目は、練習拠点であるナショナルトレーニングセンターで今後感染者が出た場合、どうするのか? など。

まずは大会運営への影響だが、今のところ中止せずに開催する方向だという。

次に、選手の出場について。

今回の大会では、もし今後、日本選手団で感染が広がってしまった場合、日本の選手団は出場せず、中国、アメリカ、ロシアの3カ国だけでの開催か、または、あらためて日本選手団を再構成するケースが考えられる。

また、ナショナルトレーニングセンターには食堂や浴室などの共有施設があり、今後の大きな課題になる。

(FNNプライムオンライン10月30日掲載。元記事はこちら

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