両候補 激戦州で相次ぎ演説 大リーグ球場で期日前投票

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来週に迫ったアメリカ大統領選に向け、両候補は相次いで激戦州を回り、最終盤の追い込みをかけている。

激戦州が多いアメリカ中西部は、トランプ大統領と民主党・バイデン氏が支持率で拮抗(きっこう)していて、両候補は30日、相次いで演説を行った。

トランプ大統領「バイデン氏は、貧困や苦難、不況をもたらすだろう。わたしは、雇用を創出し、史上最高の経済をもたらす」

バイデン前副大統領「トランプ氏は、ウイルスに屈服したが、国民は諦めない。パニックを起こしたのは、われわれではなく、トランプ氏だ」

また、西部のカリフォルニア州では、2020年メジャーリーグを制したドジャースの球場が、期日前投票の臨時会場になった。

球場のグラウンドを見下ろす場所に、投票用の機械が設置され、朝から続々と有権者が訪れている。

投票した人「自分たちの票がちゃんと集計されるように、直接投票したかった。ドジャースファンの自分たちにとって、ここは最高の投票所だ」

今回の大統領選では、全米ですでに期日前投票を済ませた人の数が8,000万人を超えていて、4年前の最終的な投票者数の6割近くにのぼっている。

(FNNプライムオンライン10月31日掲載。元記事はこちら

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