CMロケ地にも…人呼んで「かぐや姫の散歩道」 川沿いの雑木林をボランティアが整備し名物スポットに

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  • 人呼んで「かぐや姫の散歩道」…CMのロケ地にも
  • ボランティアが整備し川沿いの雑木林が名物スポットに
  • コロナの時代だからこそ…「自然を整備し続けていきたい」

CMロケ地にも…人呼んで「かぐや姫の散歩道」雑木林を整備し名物スポットに

岐阜・可児市の木曽川沿いに、美しいに竹林に囲まれた遊歩道がある。


まるでかぐや姫が現れそうなその様子から、「かぐや姫の散歩道」と呼ばれている。
知る人ぞ知る名物スポットで、遠方から足を運ぶ人もいるほど。CMのロケ地にもなった。


もともとは雑木林で、人が入れる状態ではなかったというが、地元の有志「木曽川左岸遊歩道友の会」の皆さんが2007年からボランティアで整備を行ってきた。


ここに足を踏み入れると、川の流れる爽やかな音と竹林の間から注ぐ木漏れ日が、迎えてくれる。


竹は成長が早くすぐに増えてしまうため、定期的に切って間引く必要があり、この日も伐採作業が行われていた。


伐採した竹は、後日 粉砕機でチップにして、クッション代わりとして遊歩道に敷くとのこと。

2020年7月には、豪雨で冠水し、竹が折れるなどの被害もあった。


保存会の事務局長は、「コロナの時代だからこそ、自然の力や自然に癒されるということがより大事にされているのかなと感じます。ここの自然を大事にしながら、自然を整備し続けていきたいなと思っています」と話していた。


災害をもたらすのも自然、癒してくれるのも自然。自然と向き合って、雄大さと力を感じられる場所だ。

(東海テレビ)

(FNNプライムオンライン11月1日掲載。元記事はこちら

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