“鬼滅”コラボSL出発進行! 1秒でチケット完売 各地イベント盛りだくさん

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きょうから11月がスタートした。

各地でさまざまなイベントが開催され、九州では、人気アニメ映画「『鬼滅の刃(きめつのやいば)』無限列車編」とコラボしたSL列車がお目見えした。

JR熊本駅のホームに集まった、たくさんの人たち。
そのお目当てが、「無限」と書かれたプレートがついたSL。

映画「鬼滅の刃」とコラボした「無限列車」の写真を1枚でも撮ろうと、多くの人たちが駆けつけていた。

JR九州は、記録的な大ヒットとなっている人気アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」とコラボした、臨時SL列車の運行を1日から始めた。

男性「(チケットに)キャンセルが出たので、その瞬間に押さえた。ついてました」

チケットは、販売開始わずか1秒で完売したという。

午前8時半すぎに熊本駅を出た臨時列車は、午後1時すぎに終点の博多駅に到着。

およそ1,500人のファンが集まり、一斉にスマートフォンなどのカメラで撮影していた。

乗車した人「楽しかった! かっこよかった!」

熊本駅で列車を見た人「映画では(鬼の)魘夢がいたけど、本物の列車にはいなかった」

無限列車の臨時運行は、あと4回あるが、チケットはすべて完売しているという。

きょうから11月。

岩手・大船渡市では、冬の味覚・アワビの漁が解禁された。

三陸町吉浜地区では、午前6時半から、およそ160隻の船が一斉に漁を開始。

箱メガネで海の中をのぞき、鍵のついた長いさおでアワビをとっていった。

男性「これくらい取れたんだから、良かった」

1日に取れたアワビは、kgあたり8,250円で取引された。

石川・金沢市の兼六園では、雪の重みから木々を守る「雪吊り(つり)」の作業が始まった。

1日は、園内一の枝ぶりを誇る唐崎の松から作業が始まり、庭師がおよそ10メートルの高さから縄を放射状に放ち、枝に固定していった。

男性「やはりこれがないと、兼六園の風情は」

園内で施される雪吊りは、およそ800カ所で、作業は12月中旬まで続くという。

秋田・大館市では、渋谷駅前から移設した「青ガエル」と呼ばれる電車の内部の一般公開が、1日から期間限定で始まった。

男性「ずっと見てきたけど、マスコット的PRができたら」

大館市は、忠犬ハチ公の生まれ故郷で、2020年8月に渋谷駅前から移設された。

神奈川・横浜市の山下公園では、秋のバラが見頃を迎えている。

さまざまな色のバラが見頃を迎え、あたりは甘い香りに包まれている。

秋のバラは、春のバラと比べて香りが強く、色が濃いのが特徴だという。

訪れた人「ここがきれいなんで、通りたいなと思って」、「きれい!」、「こんな都会で間近に見られて本当に最高」

横浜市では、この週末、秋のバラを楽しむイベントが開かれていて、たくさんの人が訪れた。

(FNNプライムオンライン11月1日掲載。元記事はこちら

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