「大阪都構想」2度目の否決 松井市長「政界引退」表明

政治・外交


大阪市を廃止し、4つの特別区に再編する、いわゆる「大阪都構想」の住民投票が行われ、反対多数が確実となった。

大阪市の松井市長は政界引退を表明した。

1日に行われた住民投票で、投票率は前回を4.48ポイント下回る62.35%だった。

開票は1日午後9時から始まり、反対多数が確実となった。

これにより「大阪都構想」は否決となる。

自民党 大阪市議団・北野妙子幹事長「結果も結果ですし、どちらかが優勢、圧勝ということではありませんので、かなり拮抗(きっこう)した形での結論が出たということをお互いどういうふうに今後に生かしていけるのかということ、これが1番大事だと思うので」

大阪維新の会代表・松井一郎大阪市長「敗因については僕の力不足です。10年間、大阪維新の会、先頭で旗を振ってきました。僕自身の政治家としては、けじめをつけないといけません。市長の任期をもって、僕の政治家の任期を終了したいと思います」

5年前に続き2度目の否決となり、大阪市は存続することになった。

(FNNプライムオンライン11月2日掲載。元記事はこちら

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