菅首相「行政の縦割り打破」 不妊治療早急に保険適用に

政治・外交


国会は、菅内閣が発足して初めての衆議院予算委員会が始まり、菅首相は、デジタル庁の創設を規制改革の突破口に位置づける考えを強調した。

自民・下村政調会長「(デジタル庁創設に向けて)各省庁間、あるいは国と地方の間のシステム連携におきましては、さまざまな抵抗・反発も予想されると思います」

菅首相「地方にいながら、都会と同じ生活ができること。行政の縦割りを打破し、大胆に規制改革を断行する突破口として、デジタル庁を創設する」

さらに菅首相は、「社会全体のデジタル化に責任を持って取り組むため、デジタル庁に権限をしっかりと付与していきたい」と述べた。

また、少子化対策について質問した自民党の小渕優子議員に対し、菅首相は、不妊治療への保険適用を早急に実現させることや、現在の助成措置を大幅に拡充していく考えを示した。

2日午後には、日本学術会議の6人の任命拒否の問題などをめぐって、野党が菅首相を追及する見通し。

(FNNプライムオンライン11月2日掲載。元記事はこちら

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