アメリカ大統領選 いよいよ投票 バリケード設置 混乱懸念

国際


アメリカ大統領選挙は日本時間3日夜、いよいよ投票が始まる。

アメリカ各地では、選挙結果を受けて、混乱が起きることも懸念されている。

ワシントンから、藤田水美記者が中継でお伝えする。

ホワイトハウス周辺では、不測の事態に備えるため、バリケードの設置が進んでいる。

異例づくしの今回の大統領選は、「混乱の始まり」となるのか、緊張感が高まっている。

ワシントンでは、支持者同士の衝突に備えて、窓ガラスに板を張るなどの対策が取られている。

また、激戦州のペンシルベニアでは、銃を持った州兵が投入され、警備が強化されている。

選挙戦最終日、トランプ大統領は、全米5カ所で集会を開いた。

トランプ大統領「投票日に、(トランプ支持の)巨大な赤い波を見るだろう。バイデンたちをぶっ飛ばす」

明らかになっているトランプ大統領の日程では、最後の演説会場は、逆転勝利を収めた4年前の選挙戦でも最後に演説した、ミシガン州の小さな町。

験を担いででも、勝利を引き寄せたいのかもしれない。

一方のバイデン氏は、ペンシルベニア州にターゲットを絞り、演説を重ねている。

バイデン氏「トランプ大統領は、荷物をたたんで家に帰る時だ」

最新の世論調査では、バイデン候補が優勢をキープしているが、トランプ大統領も猛烈に追い上げている。

投票開始まで、あと10時間を切った。

(FNNプライムオンライン11月3日掲載。元記事はこちら

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