オーストリア・ウィーンで銃撃テロ 2人死亡 「爆竹より鋭い音」

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オーストリアの首都ウィーンで、日本時間3日未明、連続銃撃事件が発生し、2人が死亡した。

容疑者1人が逃走中で、政府はテロとみて、捜査している。

事件が起きたのは2日夜、多くの飲食店が集まるウィーンの中心部で、銃撃現場は6カ所にのぼる。

警察などによると、2人が死亡し、複数のけが人が出ている。

また、これとは別に、容疑者1人が警察に射殺されたが、現在、少なくとも1人の容疑者が逃走しているという。

現場周辺には、ユダヤ教の礼拝所・シナゴーグもある。

政府はテロとみて、軍の特殊部隊などを投入し、捜査にあたっている。

この日は、新型コロナウイルス対策の外出制限がスタートする前の日で、現場周辺は多くの人でにぎわっていた。

現地在住の日本人「爆竹にしては、すごく鋭い音だと思った。連鎖的に、バババ...みたいな感じ。これはおかしいなと思って窓から外へ出たら、警察が集団でマシンガンを抱えて、ワッーと道に乗り込んできた」

日本大使館によると、これまでに日本人の被害者は確認されていないという。

(FNNプライムオンライン11月3日掲載。元記事はこちら

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