何が列車を救ったのか? 高さ10メートル 落下しないワケ

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思わず二度見してしまうような光景が、そこには広がっていた。

人々の頭の上で停止する列車。
先頭車両に目を向けると、宙に浮いている。

車止めを乗り越え、高架から飛び出してしまった。

事故が起きたのは、オランダ・ロッテルダム郊外。
現場には消防なども駆けつけ、一時緊迫した。

高架の高さ、およそ10メートル。
転落していれば、乗っていた人は無傷では済まない高さ。

そんな大ピンチを救ったのは、意外なものだった。

先頭車両を支えている、どこかで見たフォルム...。

そう、これは「クジラの尻尾」。
アート作品としてこの場所に作られたものだった。

たまたま飛び出した先にあった尻尾に乗り上げ、列車は落下を免れていた。

現場では、この光景を写真に収める人の姿も。

列車には乗客はなく、運転士も無事だった。

(FNNプライムオンライン11月3日掲載。元記事はこちら

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