米大統領選 開票見守るトランプ氏は今

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多くの州で開票が始まっているアメリカ大統領選。

トランプ氏は今、どこで何をしているのか。
藤田水美記者が中継でお伝えする。

日本時間4日午前11時10分ごろ、トランプ大統領は、メラニア夫人や家族とともに、ホワイトハウスの大統領執務室で開票状況を見守っている。

3日は激戦州を回って、選挙ギリギリまで、支持者に最後の訴えを行っていた。

ホワイトハウスに戻ってきたのは、投票日当日の午前3時を回っていた。

この3週間は、新型コロナウイルスからの病み上がりの体で、本当に分刻みの選挙戦を展開し、この1週間ほどは、猛烈な追い上げを見せている。

トランプ陣営は、トランプ大統領が4日夜、どこかのタイミングで、ホワイトハウスに集めた支持者数百人を前に演説をすると明らかにしている。

このあとは、トランプ大統領にとって、最初の関門となるフロリダ州の開票結果が出る予定。

再選に向けて、必要最低条件とされるフロリダを手堅く取って、そして地盤の州を死守し、再選への道筋を確保したいところ。

島田彩夏キャスター「ホワイトハウスの前には、両陣営の支持者が集まってきていると、中継で聞いたんですけれども、何か混乱のようなものは、まだ起きていないというふうに見ていいんでしょうか?」

藤田記者「今のところ、大きな混乱が起きたという情報は入ってきていません。ただですね、トランプ大統領、ツイッターを更新しまして、全国的によい調子だと、強気な発言をしている。ただ、今回の選挙なんですが、トランプ陣営にとっては、守りの戦いを強いられているのが実情です。共和党の地盤の州で、バイデン氏が票を伸ばしてくるようなことがありますと、その勢いを、いよいよ止められなくなるかもしれないと、それを最も警戒しています」

(FNNプライムオンライン11月4日掲載。元記事はこちら

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