米大統領選 バイデン陣営「ドライブイン形式」で集会

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多くの州で開票が始まっているアメリカ大統領選。

バイデン氏は今、どこで何をしているのか。
瀬島隆太郎記者が中継でお伝えする。

日本時間4日午前11時10分ごろ、デラウェア州のバイデン陣営にある会場には、屋外に特設ステージや巨大モニター、星条旗などが設置され、ドライブイン形式の集会の準備が進められていて、バイデン氏が、いつでも演説できるよう、万全の体制となっている。

バイデン氏は当初、勝敗に関係なく、支持者向けに演説を行う予定だったが、その後、情勢が判明しなければ、演説しないかもしれないと述べ、翌日へ延期する可能性を示唆した。

接戦の展開も想定した形で、現在も、ここから車で10分ほどの距離にある自宅で、家族とともに情勢を見守っているという。

情勢について、地元メディアは、バイデン陣営は大票田のフロリダ州や、共和党の牙城のジョージア州を奪い取れるかが、4日夜の最大の焦点と見ていると伝えていて、ここを制すれば、バイデン氏圧勝の可能性が高まることになる。

一方、これと対照的にバイデン氏自身は、投票当日に至るまで、ペンシルベニア州に活動を集中させる、いわば「堅実路線」を展開してきた。

両にらみの戦略が吉と出るのか、注目が集まる。

(FNNプライムオンライン11月4日掲載。元記事はこちら

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