米大統領選のカギ握る「接戦州」途中経過

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大統領選の行方を大きく左右するとみられる接戦州について。

今回は、6つの接戦州をピックアップした。
もちろん、接戦州というだけに、日本時間午前11時10分現在、結果はまだ出ていない。

それぞれについて、途中経過を見ていく。

巨大なトランプ大統領が出現。
ここは、いったい?

トランプ大統領は決戦直前に、ペンシルベニアを何度も訪れる熱の入れよう。

一方の民主党、前回は、この地で痛い敗戦。
なんとしても奪還したいバイデン氏側は、オバマ前大統領を投入。

新旧大統領を投入し、ペンシルベニアを手中に収めるのはどっちか。

大事なペンシルベニア。
両候補とも、何度も足を運んできた。

バイデン候補にとっては、生まれ故郷。

日本時間午前11時10分現在、開票率は6%。
バイデン候補が18ポイントの差を、今はつけているという状況。
バイデン候補、「絶対に、この州は落とせない」というコメントも見られた。

続いて、アリゾナ州。
本来は共和党が有利な地盤ではあるが、今回はスイングステートになってしまうもよう。
ただ、今のところ開票率は0%。
どちらが取るのか、24年ぶりにアリゾナが青く染まるのか。

続いて、ウィスコンシン州。
こちらはそもそも、民主党の地盤。
7回連続で取っていたが、前回だけは、トランプ大統領を生み出す原動力になった。
今回は、はたして、どちらを選んでいくのか。
今のところ、開票率は0%という状況。

マスクを投げ込み、新型コロナウイルスからの本格復帰に選んだ場所は、自身のホーム、フロリダ。
ホテルやゴルフコースを持ち、この地で知名度抜群のトランプ氏。

常に僅差、超激戦の地で、勝利を手にすることはできるのか。

このフロリダ州のすう勢が、大きく結果を左右するとみられる。

フロリダはこのところ、ブッシュ、オバマ、トランプと、いずれも大統領を生み出すきっかけになった。

現在、90%票が開いている。

トランプ大統領が3ポイント、リードを奪っているということだが、まだ安心はできないもよう。

続いて、ノースカロライナ州。
こちらは選挙人が15人。
今のところ、バイデン候補が7ポイントのリードを奪っているという状況。

そして、ミシガン州。
対立の先鋭化が著しいところ。
選挙人の数は16人、州知事の拉致未遂事件なども起きてしまった。
現在、開票率は4%だが、トランプ大統領が18ポイントのリードを奪っているという状況。

(FNNプライムオンライン11月4日掲載。元記事はこちら

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