“逆転狙い”の訴訟に批判も トランプ大統領

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接戦の続くアメリカ大統領選挙で、開票は異例の2日目に入り、民主党のバイデン候補が優勢。

トランプ陣営の最新情報を、ワシントンから藤田水美記者がお伝えする。

トランプ陣営は、開票の差し止め訴訟をすでに連発している。

最新情勢がバイデン氏優勢となる中、長期戦に持ち込むことで、逆転の可能性を模索している。

トランプ陣営 エリック・トランプ氏「バイデン陣営はだまそうとしている。これは完全なる不正だ」

トランプ陣営は会見を開き、ペンシルベニア州など接戦州の不正によって不当な結果が出ていると主張し、少なくとも4州で、開票の差し止めを求め、訴訟を起こしたと明らかにした。

トランプ大統領は「投票用紙が大量に捨てられた」など、郵便投票をめぐる不正についてツイートを連発しているが、「誤解を招く」という警告をツイッター側から受けている。

トランプ陣営は、最高裁での法廷闘争も辞さない構えだが、法的な根拠を提示できるのかも注目となっている。

有権者の声を無視するかのようなトランプ大統領の一方的な勝利宣言は、身内の共和党幹部からも反発の声が上がっている。

法廷闘争に発展した場合、共和党内で、どの程度サポートが得られるのかも焦点となるとみられる。

(FNNプライムオンライン11月5日掲載。元記事はこちら

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