逆転の切り札はあの判事 米大統領選

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トランプ陣営が提訴した目的、いったいどのようなシナリオを描いているのか。

今回、提訴した先は、州の地方裁判所。

ここで決着しない場合に、最終的に、連邦の最高裁が判断することになるが、ここで9人いる判事がポイントになってくる。

大統領選直前に、世論の批判を押し切ってトランプ大統領が指名したエイミー・バレット氏の就任で、共和党寄りの保守派が6人となっていて、トランプ大統領再選に有利な判断が出る可能性が高い。

対するバイデン陣営は、すでに大物弁護士らのチームを編成して、徹底的に対抗する構え。

万が一、大統領就任式の2021年1月20日まで何も決まらない場合、その後は、ペロシ下院議長が大統領代行となる可能性も出てくる。

(FNNプライムオンライン11月5日掲載。元記事はこちら

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