任命拒否めぐり菅首相を追及 カギは公文書?

政治・外交


国会は、5日から参議院で予算委員会の質疑が始まり、野党側が、日本学術会議の6人の任命を拒否した具体的な経緯などについて、菅首相を追及している。

立憲民主・蓮舫代表代行「国民のために働く、国民が最優先してもらいたいのは『学術会議』ですか」

菅首相「長年にわたり、私この問題について懸念を持っていた。その中で、今回ちょうど任期の中で、このようなことを発動させていただいたと」

立憲民主・蓮舫代表代行「あのね、女性バランスといいますけども、この20年で、日本学術会議は女性の割合は1%から38%になっている。あなたの内閣の女性割合どれくらいですか」

菅首相「女性は確かに、(男女共同参画の目標30%の)水準超えていると思う。しかし、大学は大きく偏っていますから」

一方、加藤官房長官は、任命に関与した杉田官房副長官と内閣府がやりとりした公文書が存在することを明らかにした。

立憲民主党の蓮舫議員は、この公文書の提出を求めたが、菅首相は応じない考えを示しました。

(FNNプライムオンライン11月5日掲載。元記事はこちら

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