鳥インフル監視強化 警戒レベル引き上げ

社会


香川・三豊市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの疑いがあるニワトリが見つかったことを受けて、環境省は、養鶏場から半径10km以内の野鳥の監視体制を強化すると発表した。

そのうえで、全国の野鳥の監視レベルを2年9カ月ぶりに最も高いレベルに引き上げ、死んだ野鳥を見かけた場合、素手で触らず連絡するよう呼びかけた。

また、香川県と調整したうえで、感染範囲の状況を把握、拡大防止のための緊急調査の実施を予定している。

現地では、香川県が自衛隊に派遣を要請し、およそ33万羽の殺処分を始めている。

これは、これまでで最も多い殺処分数となる。

(FNNプライムオンライン11月5日掲載。元記事はこちら

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