「落雷火災」どこでも起きる? 世界でも記録された威力

社会


バチバチと音を立てて燃える炎。
2階建ての住宅を猛烈な勢いで包んでいく。

石川・白山市で起きた住宅火災。
焼け跡からは、性別不明の遺体が見つかった。

近所の人「雷が鳴って、その直後に火が上がった感じ」

落雷の威力を物語る映像は、世界中でとらえられている。

中国では、強風で大きく揺れる街路樹の奥に建つ高層マンション。

その直後、ドーンという音とともに、高層マンションを覆う巨大な火柱。

強風にあおられ、周辺に降り注ぐ火の粉。

アメリカのテキサス州では、自宅の庭で豪雨の様子を撮影していた男性の目の前の木に落雷。

木から一瞬で炎が上がっている。

落雷で起きる火災は、日本のどこでも起きえるのか。

フジテレビ・三井良浩気象予報士は、「夏の雷と比べて、冬の雷の方が、落雷をすると被害が大きくなる傾向がある。なぜかというと、雷の電気量が、冬の方が大きいといわれています」と、指摘する。

(FNNプライムオンライン11月5日掲載。元記事はこちら

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