2020年の新語・流行語に“コロナ”関連ずらり 候補30語を発表

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2020年、あなたに響いた流行語は?

映画の興行収入は158億円を突破し、世代を超えて大人気の鬼滅の刃。

飲食関係(50代)「やっぱり『鬼滅』じゃない?」

ブライダル関係(20代)「『鬼滅』の言葉をめちゃ聞く気がする。はやった」

気が付けば、もうそんな季節。
今年話題となった言葉を選ぶ、新語・流行語大賞。

そのノミネートワード30語が5日、発表された。

専業主婦(50代)「『アベノマスク』とか、すでに懐かしい感じ」

ブライダル関係(20代)「『オンライン○○』、『Zoom映え』たしかに光(照明)も買った」

エンタメ関係(30代)「(縄跳びダンス)わたしNiziU(ニジユー)ばっかり。NiziUのためにHulu入って」

エンタメ関係(30代)「(縄跳びダンス)いろんなところで流れていて、(縄跳びダンスは)自然と覚えちゃった。こう見ると、『あつ森』とか『鬼滅の刃』とか、『NiziU』もコロナのど真ん中で放送されていたので」

そう、例年とは違う、2020年の大きな特徴は...。

小池都知事「密です、密です、密です)」、「ソーシャルディスタンス」

ノミネートされた30候補の多くが、新型コロナウイルスに関連付けられる言葉だった。

中でも、働く人たちから多く挙げられた言葉が、人との接触を減らす「オンライン○○」。

ジャーナリスト(50代)「『オンライン○○』ですかね。例えば製品とかサービスの発表とかもオンラインでするようになったし、一度も会ったことのない人とオンラインだけで打ち合わせをして仕事をしたこともある」

IT関係(20代)「配信ライブとか」
事務職(20代)「たしかに、配信ライブじゃん。(何を見た?)ジャニーズとかのコンサートとか、全部配信で見た。全部ネット。『あつ森』も『鬼滅』も、外に出ないでなんでもできる世の中になっちゃったなって」

また、ステイホームにより、おうち時間が増えることで、任天堂のゲームソフト「あつ森」が記録的なヒット。

さらに、フードデリバリーやおうちご飯といった、外出自粛による巣ごもり消費もトレンドとなった。

専業主婦(50代)「(巣ごもり消費は)自分もしていたし、テレビを見ていてもたくさん聞いた。家族もいたので、今までとそこがずいぶん違ったなと。ずっとご飯作っていたな、という感じ」

まさに、新しい生活様式が求められた2020年。

街では、身近ではやった、こんな新語・流行語を挙げる人も。

学生(20代)「『ぴえん』です。弟まで使っていたので、小学生の中でもはやっている言葉なんじゃないかと。わたしは、『宿題するの忘れたぴえん』って。泣き笑いというイメージがある。(携帯の)絵文字のところで。あれと同じ感覚で使えるんじゃないかなと。泣き笑いみたいなときに『ぴえん』って」

2020年の新語・流行語大賞。
トップ10は、12月1日に発表予定。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

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