米大統領選 勝敗確定せず 開票作業つづく

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アメリカ大統領選挙は投票日から3日目となり、日本時間6日午前6時現在も激戦州で開票作業が続いているが、いまだに勝敗が確定しない状況が続いている。

バイデン陣営があるデラウェア州から最新情報。

勝利に王手をかけた民主党のバイデン氏に対し、トランプ大統領が次々と訴訟を仕掛ける前代未聞の展開が続いている。

最新の情勢では、ペンシルベニア州など5州で接戦を繰り広げていて、トランプ大統領がわずかにリードするジョージア州の結果は、間もなく判明する見通し。

トランプ陣営は5日、新たにネバダ州でも開票の差し止めを求める訴訟を起こすと発表した。

これに対し、バイデン陣営は「勝利を確信している」、「訴訟は無意味だ。トランプ陣営は国民の間に誤解を広めようとしている」と非難した。

トランプ大統領は、この日は公の場に姿を見せていないが、バイデン氏は先ほど、副大統領候補のハリス氏とともにスタッフと面会し、現在の状況について協議を行ったとみられる。

各地の開票所の周辺では、双方の支持者数百人が至近距離で対峙(たいじ)し、緊張が高まる一幕もあり、混乱が広がる懸念が出ている。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

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