感染状況「動向に警戒必要」 医療機関に負荷強い状態

社会 暮らし 医療・健康


東京都の新型コロナウイルスの専門家会議が行われ、「新規陽性者数と接触歴等不明者数は高い水準のまま推移しており、今後の動向に警戒が必要」との分析が出された。

会議では、新たに感染が確認された人が、前の週から106.2%と増加傾向にあると分析されたが、感染状況は先週と同じく、上から2番目の「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」となった。

感染経路は、家庭内感染が先週の36%から41.5%に増加し、最も割合が多く、次が職場での感染で、16.6%。

小池知事は、「まずは家庭内にウイルスを持ち込まないように」と指摘し、テーブルやドアノブなどの消毒や、暖房をかけていても、こまめに換気するよう呼びかけた。

また、東京都医師会の猪口正孝副会長は、1,000人前後が入院している状態が続いていることから、医療機関への負荷が強い状態が長期化しているとあらためて訴えた。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース