10日到着分までカウントも 開票続く激戦州で支持者が対立

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アメリカ大統領選挙の最新の開票状況。

まだ勝敗が決まっていないのは6州で、ペンシルベニア州、ジョージア州、アリゾナ州、ネバダ州、ノースカロライナ州では激戦になっている。

いずれの州も開票に時間がかかる郵便投票の結果が勝敗を大きく分けることになるが、ノースカロライナ州では12日、ネバダ州では10日までに到着した分を集計するとしている。

このため、さらに接戦が続いた場合には、結果判明の時期がずれ込む可能性も出ている。

決着がついていない激戦州では、両候補の支持者が、至近距離でにらみ合う場面もみられた。

ペンシルベニア州のトランプ支持者は、投票に不正があるとして、開票作業の監視や集計の中止を要求。

一方、詰めかけた数百人のバイデン支持者は、「すべての票を数えよ」と訴えていて、両者が口論となるなど、緊迫した状況が続いた。

バイデン支持者「すべての票が数えられることはとても重要よ。トランプ派は負けると知って、集計を止めろと。それは民主主義ではなく、理解できない」

トランプ支持者「確実に不正が起きている。トランプ大統領は、すでに正々堂々と勝利しているわ」

トランプサポーターは、各地で「不正な投票がある」と主張していて、これまでにもネバダ州などの開票所に支持者が押しかける事態となっている。

その一方で、バイデン支持者側は、ニューヨークなどで開票の続行を求めるデモを行っていて、全米各地で対立が深まっている。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

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