中央道“手抜き工事”国交相は... 鉄筋不足など

社会


中央自動車道に関連した耐震補強工事に手抜き工事の疑いがある施工不良が見つかった問題で、赤羽国交相は、「調査の結果を受けて厳正に対応する」と強調した。

赤羽国交相「本件は、大変重大な事実につながるおそれがあるという認識をもとに、高速道路会社と連携しつつ、しっかりと調査を行い、その結果を受けて厳正に対応していきたい」

施工不良が見つかったのは、東京・日野市にある中央自動車道をまたぐ緑橋で、鉄筋が8本不足していたほか、ひび割れなども確認された。

工事を請け負ったのは、福岡県の建設会社「大島産業」で、10月末にFNNが取材した際には、手抜き工事はなかったと主張していた。

大島産業・大島環社長「手抜き工事とかそういうのは、一切ありません」

大島産業は、過去10年間に国や高速道路会社が発注した工事を26件受注していて、これらの工事でも施工不良があったかどうか調査が行われる。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

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