なぜ急増? “ナゾの119番” 誰もいない家から突然...

社会


誰もいない家から、突然電話がかかってくる。

まるでホラー映画のような話だが、これが実際に起きたという。

秋田市内で2020年4月以降、119番の誤発信が9件も発生。

秋田市消防本部 指令課・阿部憲悦課長「年数件という認識だったので、例年に比べれば多い」

消防本部に通報が入り、受け取ると「ザー、ガサガサ」という雑音のみ。

確認のため折り返しても、出なかったり、通話中だったり。

万が一のことを考えて出動すると、家はもぬけの殻。

そこに住民が帰宅し、騒ぎにビックリ。

時間帯もバラバラ。

深夜3時に無言の通報があったことも。

消防隊が行ってみると、住民は寝ていた。

いったいなぜ、こんな現象が起きるのか。

阿部憲悦課長「何らかのネットワークの障害と推定しておりますが、確定には至っていない。消防本部としても困っている」

原因調査のため、9月にNTT東日本に質問状を送ったが、まだ調査中という回答。

この奇妙な現象、解明される時は来るのか。

(FNNプライムオンライン11月6日掲載。元記事はこちら

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