全国の感染者 2日連続1000人超える 北海道は7日にも“自粛要請”へ

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全国で、2日連続で1,000人を超える新型コロナウイルスへの感染を確認。

北海道では、第3波への警戒感が強まり、警戒レベルを3に引き上げる方針が示された。

6日、全国で確認された新型コロナウイルスの新規感染者は1,143人。

菅首相「今まで以上に強い警戒感を持って、感染状況を注視していく必要がある」

2日連続で1,000人を超え、全国で感染拡大に歯止めがかからない状況が続いている。

都道府県別で見てみると、東京都では6日、新たに242人の感染者を確認。

このうち、20代と30代の感染者はあわせて111人で、全体の半数近くを占めている。

一方、5日に感染者が過去最多の119人に達した北海道では、6日も115人の感染者が確認され、2日連続で100人を超えた。

このうち、札幌市では6日、77人の感染者を確認。

直近1週間の人口10万人当たりの感染者数では、札幌市が21.73人と、一気に拡大している。

北海道・鈴木知事「感染の拡大に歯止めがかからない。非常に強い危機感をわたしは持っている」

北海道の鈴木知事は、7日にも、北海道が独自に定めた警戒レベルを、現在のステージ2から、外出自粛などを要請するステージ3に引き上げる方針を示した。

このほか、埼玉で過去最多の114人、神奈川で104人、千葉で42人と、関東だけで500人を超えている。

また、大阪で169人、愛知で82人などと、各地で感染者が増加傾向にあり、警戒感が高まっている。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

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