優勢バイデン氏きょう演説 劣勢トランプ氏「あきらめない」

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まだ勝敗が確定していないアメリカ大統領選挙の最新情報を、激戦州ペンシルベニアから、中川真理子記者が中継で伝える。

開票所の目の前には、トランプサポーターが数十人陣取っているが、それに対峙(たいじ)するように、バイデン支持者たちが300人以上集結し、音楽に合わせ踊りながら、「全ての票の集計を」と訴えている。

バイデン氏は、日本時間7日午前中に演説する予定だが、「勝利宣言」となるかは明らかになっていない。

というのも、激戦州ペンシルベニアでは、初めてトランプ大統領をリードしたものの、地元当局は「集計にはまだ数日かかる」との見通しを示しているため。

さらに、僅差でリードしているジョージア州でも、再集計が行われる見通し。

「全ての票を数える」ことの重要性を強調するバイデン氏としては、勝利宣言のタイミングをはかっているとみられる。

一方、劣勢のトランプ大統領は、「全ての違法な投票は集計されるべきではない。わたしは国民と国のために戦うことを決してあきらめない」とする声明を出した。

選挙結果が出たとしても、まだ混乱は続くとみられる。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

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