開票続く米大統領選 バイデン候補 まもなく演説へ

国際


投票日から丸3日が過ぎても開票が続くアメリカ大統領選挙は、民主党のバイデン候補が、さらに優勢となっている。

バイデン陣営があるデラウェア州から、最新情報をお伝えする。

アメリカ国内では、バイデン氏が、いつ勝利宣言に踏み切るかに注目が集まっている。

演説会場周辺には、泊まり込みの支持者など数百人が集まり、盛り上がりを見せている。

日本時間7日午前11時50分現在、自宅にいるバイデン氏は、このあとまもなく国民に向けて演説を行う予定だが、地元メディアは、「過半数に達しないかぎり勝利宣言を行わないもようだ」と伝えている。

激戦州の最新情勢だが、ペンシルベニアは、バイデン氏が逆転したものの、差はわずかで、開票が続いている。

同じくバイデン氏リードに転じたジョージア州は、集計のやり直しを表明した。

しかし、勝利を見据えた動きは進んでいて、関係筋は、FNNの取材に「バイデン氏が、重要閣僚に女性の起用を検討している」と明らかにした。

さらに地元メディアは、シークレットサービスが通常、勝利確定後に行う警備強化をすでに始めたと伝えている。

一方のトランプ大統領は、ツイッターに「バイデン氏は大統領就任を不当に主張するべきではない。訴訟手続きは始まったばかりだ」と投稿するなど、1歩も引かない姿勢で、混乱はさらに続くとみられる。

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事はこちら

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