冬の味覚 松葉ガニ初競り 「こも巻き」や「千枚漬」急ピッチ 都内ではよさこい祭り 迫力の踊り

社会


毎年恒例の「ドリーム夜さ来い祭り」が、2020年も行われた。

コロナ禍で、すべてのよさこい祭りが相次いで中止となる中、祭りでは、よさこいの本場・高知県から参加したチームも、迫力ある踊りを披露した。

「AZUKI」演出・小倉卓浩さん「生で踊るというものの良さを再確認した」

そして、11月7日は「立冬」。

最低気温が14度と、この時期としては暖かい朝となった静岡・三島市では、マツクイムシなどから松を守るため、「こも巻き」の作業が行われた。

およそ1kgにわたって300本の松が並んでいる松並木で、地元の植木職人たちは、丁寧に「こも」を巻いていった。

一方、鳥取県では、冬の味覚・松葉ガニの初競りが行われ、最高値は、2019年の10分の1となる50万円だった。

鳥取県漁業協同組合 船本源司・副組合長理事「昨年の500万は別格にして、冷静になって考えると、50万のご祝儀相場をつけていただいたのは、ありがたいなと」

京都市では、冬の訪れを告げる「千枚漬」の漬け込み作業が最盛期を迎えている。

「千枚漬」は京野菜「聖護院かぶら」の漬物で、京都特有の底冷えが始まる「立冬」の頃から漬け込まれたものが、最もおいしいとされている。

京つけもの 大安・大角安史社長「コロナで大変なこんな時代だからこそ、おいしい千枚漬けを食べて、ほっこりとしていただければ、うれしいなと思う」

(FNNプライムオンライン11月7日掲載。元記事・動画はこちら

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