横田拓也さん「自分のこととして」中学生に拉致問題を訴え

社会


拉致被害者・横田めぐみさんの弟・拓也さんが、中学校で講演し、「拉致問題を自分たちのこととして受け止めてほしい」と訴えた。

横田めぐみさんの弟・横田拓也さん「にぎやかだった姉が、一瞬にして拉致によっていなくなって、まるっきり違う世界に変わりました。自分のこととして、絶対に取り戻すんだという気持ちを持っていただくこと。問題解決のための原動力になると思っています」

拓也さんは、中学生たちに、姉のめぐみさんも同じ中学生の時に拉致されたと話したうえで、「一番恐いのは、拉致事件が忘れ去られてしまうこと。周りにも伝えていってほしい」と訴えた。

拓也さんの話を聞いた生徒は、「中学生の生の声は、いろんな人の心を動かせると思う。熱意を持って伝えていきたい」と応えた。

(FNNプライムオンライン11月8日掲載。元記事はこちら

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