5年に一度の総選挙 投票始まる ミャンマー

国際


ミャンマーで、5年に一度の総選挙の投票が始まった。

アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる与党が、単独過半数を維持できるかが焦点となっている。

ミャンマーでは、5年前の総選挙で、民主化運動の指導者、アウン・サン・スー・チー氏が率いる与党NLD(国民民主連盟)が、8割を超える議席を獲得し、軍政からの歴史的な政権交代を果たした。

今回は、軍や少数民族の政党がNLDに挑む構図。

日本政府は、公正な選挙が行われるよう、選挙監視団を派遣するなどの支援をしている。

NLDが、5年前に公約として掲げた憲法改正や少数民族との和平などは実現できておらず、地方では、少数民族の支持離れが起きていて、スー・チー氏率いる与党が、議席の過半数を維持できるかが焦点となっている。

(FNNプライムオンライン11月8日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース