秋篠宮さま「立皇嗣の礼」 「皇嗣」を宣言

社会 皇室


秋篠宮さまが「皇嗣」となられたことを示す「立皇嗣の礼」が皇居で行われ、皇位継承にともなう一連の国の儀式はすべて終わった。

8日午前、「立皇嗣の礼」の中心的な儀式「立皇嗣宣明の儀」が宮殿の松の間で行われ、天皇陛下が秋篠宮さまの皇嗣としての地位を宣言された。

引き続き、秋篠宮さまは2頭びきの儀装馬車で宮殿から宮中三殿に向かい、「立皇嗣宣明の儀」が終了したことを神々に報告された。

秋篠宮さま「皇嗣としての務めを果たすべく、これからも力を尽くしてまいりたく存じます」

天皇陛下「これまでに培ってきたものを十分にいかし、国民の期待に応え、皇嗣としての務めを立派に果たしていかれるよう願っています」

皇后・雅子さま「どうぞ、これからもお健やかにお務めを果たされますように」

夕方に行われた「朝見の儀」では、秋篠宮さまが両陛下に感謝を伝えられた。

8日の立皇嗣の礼で、皇位継承にともなう一連の国の儀式は終了し、秋篠宮さまは、新型コロナウイルスの影響にも触れたうえで、「さまざまな状況にある人々や社会に思いを致しつつ、これからも、皇嗣としての務めを果たしてまいりたいと思います」との感想を文書で寄せられた。

(FNNプライムオンライン11月9日掲載。元記事はこちら

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