トランプ大統領 法廷闘争の姿勢も…専門家「再選可能性小さい」

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トランプ大統領は、各州で訴訟の動きを本格化させる構えを見せている。

バイデン氏の勝利演説から一夜明けた8日、トランプ大統領は、2日連続でゴルフを楽しんだ。

トランプ陣営は、7日の声明で「週明けから、われわれは裁判の動きを始める」と表明。

逆転勝利への奇策として、訴訟を連発し、2021年1月6日のアメリカの議会発足の期日までに、選挙結果が確定できない状況に持ち込むことを狙っていると指摘されている。

その場合、州ごとに1票を投じ、下院が大統領を選出するため、共和党が多数派を占める州が多い現状では、トランプ大統領の再選の可能性もある。

しかし、郵便投票の不正を主張し、10件以上起こしている訴訟の多くが、すでに退けられているほか、陣営内部や家族からは「負けを認めるべきだ」との声も出ているもようで、専門家は「再選シナリオが実現する可能性は限りなく小さい」と指摘している。

(FNNプライムオンライン11月9日掲載。元記事はこちら

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