北海道で初の200人超 各地で増加傾向くっきり 新型コロナウイルス

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北海道の新型コロナウイルスへの感染者が、9日、200人を超える見通しとなったことがわかった。

これまで5日連続で100人を超えているが、200人を超えるのは初めて。

一方、東京では、8日までの1週間を平均した、1日あたりの感染者数が201.7人だった。

200人を超えたのは、およそ10週間ぶり。

東京都での1日の感染者数の1週間平均は、201.7人だった。

前の週からおよそ32人増え、1日あたりで200人を超えたのは、8月末以来およそ10週間ぶり。

また北海道は、1日あたり116.6人で、前の週から倍以上増え、大阪府や愛知県でも増加している。

一方、1週間での人口10万人あたりの新規感染者の平均は、北海道が15.5人、大阪府が10.7人、東京都が10.1人だった。

感染者の増加傾向に、小池都知事は「月曜日は、曜日の関係でだいたい少ない数になるが、このところの傾向を見ると、抑えられるかどうかというのは心配している」と述べた。

一方、専門家は、流行の拡散がさまざまな場面で起きていて、寒くなる今後、換気の重要性を指摘している。

日本医師会・釜萢敏常任理事「流行の拡散する場面がいろいろなところに起こっていると。寒さにともなって換気不十分になるために、密閉空間ができて、感染の拡大につながるということは大いに考えられることかと思う」

(北海道文化放送)

(フジテレビジョン)

(FNNプライムオンライン11月9日掲載。元記事はこちら

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