東証株価 上げ幅一時500円超 “バイデン政権”に期待

経済・ビジネス


アメリカの政治情勢の不透明感が薄れたことで、週明けの東京株式市場は、日経平均株価の上げ幅が一時500円を超えた。

東証アローズからフジテレビ経済部・吉田寛生記者が中継でお伝えする。

結果をめぐる混乱が長引くおそれがなくなったとして、市場では安心感が強まっている。

バイデン氏の当選が確実となり、東京市場では、アメリカ経済が追加経済対策により、回復に向かうとの期待が広がった。

平均株価は一時、500円以上値上がりし、取引時間中としては、先週につけた29年ぶりのバブル崩壊後の最高値を更新した。

市場関係者は、「バイデン氏勝利の『ご祝儀相場』の様相だが、一方で、世界的な感染拡大への警戒感は依然として、ぬぐえていない」としている。

午前の終値は、先週末6日に比べ、473円99銭高い、2万4,799円22銭、TOPIX(東証株価指数)は、1,678.68だった。

2万5,000円台回復を意識した値動きが続いている。

(FNNプライムオンライン11月9日掲載。元記事はこちら

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