トランプ氏 徹底抗戦の構え 訴訟の多く“却下”の中

国際


敗北を認めないトランプ大統領をめぐる最新の動き。

トランプ大統領に対しては、メラニア夫人が負けを認めるよう説得していると、現地メディアが伝えている。

しかしトランプ陣営は、週明けから法廷闘争に向けた動きを本格化させる構え。

トランプ大統領が考える「逆転勝利への奇策」として指摘されているのは、訴訟を連発して、2021年1月6日の期日までに選挙結果が確定できない状況に持ち込むこと。

仮にそうなった場合、連邦議会下院は、全米の各州が1票ずつ投じる結果に基づいて大統領を選出することになる。

現状としては、共和党が多数派の州が多いことから、トランプ大統領再選の可能性も出てくる。

しかし、すでに起こした訴訟の多くは退けられ、身内の共和党のブッシュ元大統領も「公正な選挙結果だ」として、早々にバイデン氏を祝福している。

アメリカの法律の専門家は「再選が実現する可能性は限りなく小さい」と指摘している。

(FNNプライムオンライン11月10日掲載。元記事はこちら

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