各地で冬日 スリップ事故も 冷え込みさらに

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11日は、北日本や東日本で冷え込みが強まっている。

上空の強い寒気の影響によるもので、11日朝は北海道で、今シーズン全国で初めて氷点下10度を下回った。

北海道・喜茂別町では11日朝、最低気温が氷点下13.7度まで下がるなど、北海道内の4地点で、全国で今シーズン初めて氷点下10度を下回った。

このほか、全国のおよそ3割にあたる238地点で最低気温が0度未満の冬日となり、今シーズン最も多くなった。

この寒さの影響で、札幌市では、乗用車が消火栓に突っ込む事故があったが、48歳の男性運転手にけがはない。
雪でスリップしたとみられている。

関東でも冷え込みが強まり、栃木・宇都宮市では初氷を観測した。

朝からコートを着込んだ人など、防寒対策をした冬の装いで通勤通学する人の姿が目立った。

12日の朝は、11日朝以上に冷え込みが強まる予想。

冬日は300地点近くなる可能性があり、11日朝までに雪が積もったところでは、路面の凍結に十分な注意が必要となる。

(FNNプライムオンライン11月11日掲載。元記事はこちら

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