新型コロナ 11日 札幌で140人見通し ススキノきょうから時短営業

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全国で10日、新たにわかった新型コロナウイルスの感染者は1,284人、重症者は208人にのぼった。
東京都の新たな感染者は293人、また大阪府では、1日の感染者数が過去2番目の多さとなった。

第3波への警戒感が強まる中、連日、新たな感染者が100人を超える北海道では、11日は札幌市だけで140人近くとなる見通し。

北海道内では10日、166人が新たに新型コロナウイルスに感染していることがわかったが、11日は、札幌市だけで140人近くとなる見通しで、北海道全体では7日連続で100人超えとなる。

札幌市南区の特別養護老人ホームではクラスターが発生し、入所者と職員あわせて56人の感染が確認されている。

道内で入室準備が整わず、自宅待機となっている患者は199人にのぼり、道は宿泊療養施設として、新たに札幌・中央区のホテル1棟を確保した。

一方、繁華街ススキノでは、11日から27日までの間に、午後10時以降の営業自粛などに協力した場合、市は支援金20万円を給付することにしている。

一方、東京都では10日、293人の感染が確認され、1日あたりの新規感染者が200人台になるのは11月だけで5回目と、増加傾向にある。

小池都知事「全国での広がりは見られる。ただ一方で、それぞれ地域の実情が違う部分もあるかと思います」

小池都知事は、都内に住んでいる外国人のコミュニティーで感染が増えていることを挙げ、「専門家の意見を聞きながら対応を進めていきたい」と述べた。

(FNNプライムオンライン11月11日掲載。元記事はこちら

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