ハリス氏 初の女性副大統領 連邦議会も“過去最多”女性議員

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初の女性副大統領が誕生する見通しとなったアメリカ。
連邦議会でも、女性が大躍進。

その顔ぶれにも注目が集まっている。

ごみ袋を抱え、ノリノリの女性。
ごみを捨てるだけなのに、なんだか楽しそうな様子。

そしてよく見ると、ゴミ袋には「トランプ」と書かれた紙が。

この女性、今回のアメリカ連邦議会選挙で初当選した民主党の議員。

今回の連邦議会選挙では、ニューフェイスの女性の当選者が続々と誕生。

そもそも女性議員増加のきっかけの1つは、さかのぼること、4年前のトランプ大統領の誕生。

女性を蔑視する発言やセクハラ告発などで、トランプ氏に抗議しようと、女性の立候補が増え、改選のたびに女性議席が増えている。

今回も、彩り豊かな女性新人議員の顔ぶれが、アメリカでは話題となっている。

まず1人目は映像冒頭、ノリノリでごみを捨てていた民主党のコーリー・ブッシュ氏(44)。
ミズーリ州初の黒人女性の当選。

AP通信によると、コーリ氏は、看護師や牧師の資格を持ち、子どもを抱えながら車内生活を数カ月続けたホームレス経験の持ち主で、ブラック・ライブズ・マター(黒人の人種差別撤廃)を訴える活動家でもある。

ニューメキシコ州では、今回、改選した下院の3つの議席を、3人の有色人種の女性が占めるという全米初の選挙結果も話題に。

そして、日本通の下院議員も。

ミシェル・スティール氏(65)は、韓国生まれ。

現地メディアによると、外交官だった父の都合で、日本に住んだ経験があるため、日本語が堪能だそう。

連邦議会では、現地時間11月10日までに上下両院の全議員のうち、女性が4分の1を占めている。

(FNNプライムオンライン11月11日掲載。元記事はこちら

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