トランプ氏、公の場でも発言なし 勝利宣言後初めて

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アメリカ大統領選挙でバイデン氏が勝利宣言して以来、公の場に姿を見せていなかったトランプ大統領が、公式行事に出席した。

トランプ大統領は11日、ワシントン郊外の国立墓地で行われた「退役軍人の日」の式典に出席した。

2019年の式典では、18分間演説したが、2020年は発言はなく、式典も短時間で終了した。

一方、バイデン氏は、夫婦そろってマスク姿で、ペンシルベニア州で行われた式典に出席した。

バイデン陣営は日本時間12日午前、側近を首席補佐官とする人事を発表するなど、新政権の準備を進めている。

政権移行の手続きは、慣例では、勝利宣言の直後に始まるが、敗北を認めていないトランプ大統領が抵抗して進んでいない。

ただ、最新の世論調査では、およそ8割の人が「バイデン氏が勝利した」と回答している。

トランプ大統領の主張が支持を得られていない現状があらわとなっている。

(FNNプライムオンライン11月12日掲載。元記事はこちら

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