162匹に手術始まるも... 犬たちの運命どうなる?

社会


保健所に集められた、多くの犬。

1匹ずつケージに入り、おびえるように震えるものも。

島根・出雲市の8畳2間の住宅で、すし詰め状態で生活していた犬たち。

その数、一時最大およそ180匹。

飼い主では手に負えない、多頭飼育崩壊となっていた。

10日、保健所では、すでに引き取られた犬を除く、162匹の去勢と不妊手術が行われていた。

そんな中、感染症や衰弱により、手術に耐えられず、別の治療が必要な犬がいた。

さらに、手術が終わった犬たちの行き先にも、多くの課題が残されていた。

犬たちは、手術後、再び8畳2間の住宅に戻ることになっている。

周囲にまで及ぶ、臭いや鳴き声。

近隣住民からは、不安の声が...。

近隣住民「また同じ状況に戻る懸念がある」

飼い主は、「近隣住民には迷惑をかけ、申し訳ない。愛護団体などのアドバイスを受け、飼育していきたい」とコメント。

愛護団体は、新しい飼い主を特設ウェブサイトで呼びかけている。

(FNNプライムオンライン11月12日掲載。元記事はこちら

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