SNS中傷 開示を円滑に 新たな裁判手続き

社会


SNS上での誹謗(ひぼう)中傷問題で、有識者会議が発信者情報開示の円滑化に向けた最終案をまとめたことを受け、武田総務相は、必要な法改正などを検討していく考えを示した。

武田総務相「新たな裁判手続きの創設等の課題について、最終取りまとめ案を議論いただいた。早期に法改正を含めた対応をとってまいりたい」

最終案では、被害者がネット事業者に投稿者の情報を求める場合、従来の訴訟制度に加えて、時間のかからない、新たな裁判手続きを創設するなどとしている。

議論の過程では、制度の乱用などへの懸念も示されたが、武田総務相は、最終案について、「有識者から『被害者救済と表現の自由のバランスの取れた内容』との意見が出た」と指摘した。

(FNNプライムオンライン11月13日掲載。元記事はこちら

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