東京 1カ月後に感染者4.8倍の試算も 通勤客ら不安の声

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新規感染者が2日連続で300人を超えた東京都では、一夜明け、通勤する人たちから、急速な感染拡大への不安の声が多く聞かれた。

通勤する人は「在宅(勤務)も解かれて、当たり前のように仕事したりとか生活してる。やっぱり不安というのは残っています」、「やっと(元の生活に)戻りつつあると思っていた中で、また自粛とかになると、仕事への影響が大きいので、そこの方が厳しい」、「怖いですね。寒くなってきて、ますます(感染が)広がるんじゃないか」などと話した。

東京都では、新たに感染した人の7日間平均が、前の週のおよそ165人から244人と大幅に増えていて、12日のモニタリング会議では、この状況が1カ月間続くと、1日あたりの感染者数が現在のおよそ4.8倍の1,160人になるとの見通しも示された。

小池知事「今後の急速な感染拡大へ厳重な警戒が必要」

感染経路については、家庭内感染が15週連続で最も多いものの、旅行や会食、自宅などでのパーティー、部活動など幅広くなっているほか、在留外国人の感染者も増えていて、都は警戒を呼びかけている。

(FNNプライムオンライン11月13日掲載。元記事はこちら

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