新型コロナ 変異で“感染力強く” 東大など研究グループ

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現在流行している新型コロナウイルスについて、東京大学などの研究グループは、初期のウイルスから変異して感染力が強くなっていることがハムスターの研究で明らかになったと発表した。

東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らの研究グループによると、新型コロナウイルスの流行は、当初、中国・武漢から始まったが、その後、変異し、現在世界で流行しているウイルスは、ハムスターの研究で、感染力が強く、また飛まつ感染しやすいことがわかったという。

河岡教授は、「人でも同様と断言することはできないが、変異が感染拡大に影響した可能性は高い」とコメントしている。

(FNNプライムオンライン11月13日掲載。元記事はこちら

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