横田めぐみさん拉致から43年 母・早紀江さん「本当にむなしい」

社会


横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから、11月15日で43年となる。母・早紀江さんは、「むなしさを感じている」と、苦しい胸の内を明かした。

横田早紀江さん「これだけ頑張っても、たくさんの方にこれだけ頑張っていただいても、何で帰ってこられないんだろうと。むなしいなあって、本当にむなしいことだなって」

横田めぐみさんは1977年11月15日、中学校からの帰宅途中に拉致された。

早紀江さんは、会見の中で夫の滋さんが6月に亡くなったことに触れて、「頑張って待っていても、ひと目見ることもできない。(拉致被害者家族の中で)残っている親が2人というのは異常な状態だ」と訴えた。

また、「トップ同士の話し合いが一番大事」と述べ、金正恩(キム・ジョンウン)委員長との早期の会談を菅首相に求めた。

(FNNプライムオンライン11月15日掲載。元記事はこちら

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