43年経過...早紀江さん「むなしい」 元警察官「ふがいなさを...」

社会


拉致被害者・横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから、11月15日で43年。

母・早紀江さん(84)は、いまだ解決されない現状に、「むなしい」との胸の内を明かした。

横田早紀江さん「どうして、こんなに解決できないのか不思議なことと、あまりにも長いので、なんて言ったらいいのか、むなしいですよね。元気でいてください、それだけを思っています」

新潟市で、帰宅途中に北朝鮮の工作員に拉致された、横田めぐみさん。

43年前、捜索にあたった元新潟県警の警察官・小幡政行(66)さんは、退職後も、拉致事件を伝える活動を続けている。

元新潟県警刑事部長・小幡政行氏「めぐみさんの事件を北朝鮮の犯行とまったくわからなかったと、わたしのふがいなさを感じております」

また、小幡さんは、いまだに解決されない現状について、「日本国民1人ひとりが拉致をやった北朝鮮を許さないぞ、被害者を早く返せと、われわれ拉致事件を絶対忘れないぞと、国として声を上げること。これがわたしは被害者の帰国に結びつくと思っています」と話している。

(FNNプライムオンライン11月15日掲載。元記事はこちら

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