横田めぐみさん拉致から43年 「バイデン氏に理解と協力要請」

政治・外交


横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから43年を迎える中、拉致問題を担当する加藤官房長官は新潟市で開かれた集会に参加し、問題解決に向けた意欲をあらためて強調した。

加藤官房長官「一日千秋の思いで帰国を望んでいる被害者の方々、ご家族の皆さんに対し、本当にじくじたる思いで申し訳ない」

この中で加藤長官は、菅首相とバイデン次期アメリカ大統領との電話会談に触れ、「拉致問題は菅政権の最重要課題で、バイデン氏に理解と協力をお願いした」と述べた。

そのうえで「菅首相は条件を付けずに、金正恩(キム・ジョンウン)委員長と向き合う決意だ」とあらためて強調し、「すべての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で取り組む」と語った。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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