「新年一般参賀」2021年は見送りへ

社会 皇室


毎年1月2日に皇居で行われる「新年一般参賀」について、新型コロナウイルスの影響で、2021年は実施されない見通しとなった。

「新年一般参賀」は、毎年1月2日、天皇皇后両陛下が、皇族方とともに宮殿のベランダに立たれ、陛下が新年のおことばを述べられる。

2020年は上皇ご夫妻も出席され、6万9,000人近くが訪れたが、新型コロナウイルスの感染拡大が続く現在の状況で、不特定多数の人たちが密集する状況が避けられないことから、2021年は、実施を見送る方向で宮内庁が調整を進めているという。

新年一般参賀の実施見送りは、昭和天皇の逝去を受けた1990年以来。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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